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建築事例

バウハウスデザインの家づくりは、建築家が土地の特性を見極め、自然環境と調和しながら、そこに住まう方の潜在的なニーズを引き出しながら唯一無二の設計・建築を行っています。

ここに掲載する施工事例は、私たちが施工主様と一緒につくり上げた「本当に欲しい家」。 機能美と居住性を両立させるだけでなく、土地や住環境に深く注目し、住む人の個性が反映されています。住宅は単なる構造物を超えて、住む人の生き方や価値観を投影します。

四季がもたらす自然のエネルギーを取り入れたパッシブなデザインと、住宅の耐久性をも向上させる住宅省エネ性能が、エネルギー消費量を抑え、サスティナブルな暮らしを実現します。

どの家もひとつひとつの素材や設計に想いがあり、時を経ても変わらない価値を持ち続けています。

case17「閉じながら開く、光庭のあるリビング」写真

視線を遮り、風景を導く。北西の光を受ける庭、玄関土間から続く回遊動線。プライバシーと開放感を共存させた、現代的な“内向きの開放”。

閉じながら開く、光庭のあるリビング建築家・河添 甚氏
case16「旗竿地の静けさを、光で彫刻する」写真

都市の喧噪から一歩奥まった敷地に、光の角度と影の深さを計算した住まい。遮ることで開く、新しい開放感。「光を入れる」のではなく「どこまで抑えるか」を設計しました。旗竿地という閉じた環境の中で、光の量と方向を精密に制御することで、静けさと奥行きをつくる。時間とともに壁を這う影が、住まいの表情を語り始めます。

旗竿地の静けさを、光で彫刻する建築家・田島芳竹氏
case15「光と段差のコンポジション」写真

小さな段差が空間に奥行きを与え、家族の気配をゆるやかにつなぐ。スキップフロアは、視線と光と時間を編み込む仕掛け。構造の合理と暮らしの愉しみが、静かに共存している。

光と段差のコンポジション建築家・辻岡直樹氏
case14「境界を曖昧にする内と外の連続体」写真

吹き抜けの光と風が、LDKからウッドデッキ、庭へと連続していく。壁や窓が空間を仕切るのではなく、つなぐための装置となり、内と外の境界がやわらかに溶け合う。季節の光や風の変化さえも、暮らしの風景として取り込む住まい。

境界を曖昧にする内と外の連続体建築家・石川昴氏
case13「光と余白が調律する、静謐な構成」写真

外の喧騒から一歩入ると、光と影が静かに呼吸する空間が広がります。開くでも閉じるでもない“中間の領域”に、人が安心して佇める居場所をつくりたかったのです。

光と余白が調律する、静謐な構成建築家・赤松純子氏
case12「レイヤーで構成された光の住処」写真

空間を分節せず、光と素材で重ね合わせるように設計しました。吹き抜けを貫く縦長の窓、高窓からの自然光、木梁の陰影がそれぞれの時間を描きます。構造のリズムと光の階調が共鳴し、機能を超えた心地よさを生む住まいです。

レイヤーで構成された光の住処建築家・宮田恵美氏
case11「中庭がつくる余白の建築」写真

建築を形づくるのは壁でも屋根でもなく、“余白”だと思う。中庭という中間領域が、光と風、家族の時間を静かにつないでいく。機能を削ぎ落とし、構成と素材の純度を高めることで、暮らしそのものがデザインとなる。日常に呼吸する、構築的でやさしい建築。

中庭がつくる余白の建築建築家・田辺真明氏
case1「非住宅感を意識したファサード」写真

「非住宅感」という言葉は一般的には存在しません。非住宅とは、商業施設や公共施設など住宅以外の建物を指します。住宅でありながら非住宅のようなファサードを表現することを「非住宅感」を表現してみました。

「非住宅感」を意識したファサード建築家・今知亮氏
case2「デッキ空間という中間領域を設計する」写真

「中間領域」という考え方が設計者の中にあります。外でもなく中でもない中間的なエリア。リビングからフラットにつながるデッキ空間は、外でありながら室内空間と同じような感覚で使用できるように設計。

デッキ空間という中間領域を設計する建築家・藤本誠生氏
case3「公園に対して「コの字」に開く」写真

「コの字」の建物形状にすることで得られるメリットは、プライバシーを確保した中庭空間がつくれることが最大のポイントとなりますが、一方、コストアップや生活導線が長くなりがちで、高度なコスト管理や高度なプランニング力が必要とされます。

公園に対して「コの字」に開く建築家・河添甚氏
case4「敷地延長の土地の回答」写真

住宅密集地によくある敷地延長という土地の形状との向き合い方がポイントとなります。敷地のデメリットを逆手に取り、むしろメリットと捉える視点が設計事務所にはあります。プロの視点で敷地のパフォーマンスを読み解くことが、良い設計に至る最初のプロセスとなります。

敷地延長の土地の回答建築家・中村俊哉氏
case5「地形を活かした玄関が2つある設計」写真

一般的に不利とされる土地の形状も、設計事務所の目線で見ると魅力的な敷地条件に見えてくることがある。その見極め方によっては、住宅設計にとって良いポテンシャルに変化します。横浜特有の高低差や変形地など設計事務所の既成概念を超えた設計で豊かな暮らしが実現します。

地形を活かした玄関が2つある設計建築家・早川慶太氏
case6「公園の中で暮らすように描く」写真

公園という場所は、不変性の高い土地です。一般宅地とは異なり、建物が建ったり、別の用途に変化する可能性が低い土地と言えます。公園には一定の緑があり、季節感を感じる要素が多い。その公園のポテンシャルを住まいの中に取り込めないかという挑戦がありました。

公園の中で暮らすように描く建築家・石川昂氏
case7「北側リビングの選択」写真

北側が道路に面した立地。不動産価値として高いと評価される土地は「南向き日当たり良好」のいわゆる南側が道路に接道する敷地。今回のプロジェクトは一般的には建築の不利とされる北向きの敷地だった。設計事務所は、どのように敷地の不利と向き合ったのかが見どころとなります。

北側リビングの選択建築家・河添甚氏
case8「好きなものに囲まれた至福の土間リビング」写真

鎌倉の豊かな緑に囲まれた閑静な住宅街でのプロジェクト。南側には隣地の畑は広がり開放性があった。北側には鎌倉の小高い山があり一年を通じて緑が豊富な景観。設計者である河添氏は、南北の景観をどのように暮らしの中へ取り込むことができるだろうかと考えた。

好きなものに囲まれた至福の土間リビング建築家・河添甚氏
case9「葉山から富士を望む設計」写真

葉山の海から少し坂を上ったところに計画地はあった。擁壁の高さはおよそ2m。宅地のレベルに上がってみると葉山の海が見えた。「2階の高さからなら江の島越しに富士山が見えそう」。敷地調査の際、設計者の三島氏とそんな会話をしたことを覚えている。

葉山から富士を望む設計建築家・三島史子氏
case10「高低差を活かした設計」写真

計画地は、宅地内で3m程度の高低差があった。土地の大きさは60坪以上あり建築計画上は充分な広さがあったが、宅地内での3mを超える高低差は設計の大きなハードルとなる。今回の設計者である戸田氏は、土留めの擁壁をつくらず建築物の基礎を高くすることで高低差の解消を図る計画とした。

高低差を活かした設計建築家・戸田悟史氏